2.国家大学サイエンスパーク(サイエンスパーク各データ)
トップ  > 産学連携>  中国におけるサイエンスパーク・ハイテクパークの現状と動向調査 >  資料2 個票類 >  2.国家大学サイエンスパーク(サイエンスパーク各データ) >  復旦大学国家大学サイエンスパーク

復旦大学国家大学サイエンスパーク

名称 復旦大学国家大学サイエンスパーク
中国語 復旦大学国家大学科技園
英 語
住所  
HP  
認定 2001年5月 面積 万㎡余り
運営   連絡  
パークの概要
復旦大学サイエンスパークは復旦ソフトウェアパーク、国家創業サービスセンター楊浦インキュベーション基地、上海デジタル城、復旦SK創業センター、サイエンスパーク国権サブパーク、枫林サブパーク、及び専門型インキュベーション基地、産業基地より構成される。また、同パークの経営は復旦大学サイエンスパーク有限公司が行っているが、同有限公司は復旦大学、上海五角場ハイテク連合発展公司、上海科技投資有限公司、上海市科技創業センター等、6社が同投資した会社である。2001年現在、同大学サイエンスパークに入居中の企業は101社である。
取組み分野・領域、経済効果、社会的効果
 復旦ソフトウェアパークは復旦大学と復華グループ等が共同で発足し建設しているパークであり、復旦大学をベースにしながら周辺の15の大学及び100余りの研究開発機構や企業も加盟している、タイマツ計画ソフトウェア産業基地でもある。コンピュータのハードとソフトの研究開発、成果インキュベーション、産業化、投資とリストマネジメントといった諸機能を一体化し、人材の養成や学術の交流にも資する大学産業パークになることを目標としている。
入居企業の現状
   
関連施策、特許等の成果
   
その他の特記事項