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大連理工大学

名称 大連理工大学(略称:大工) 大連理工大学
名称(英文) Dalian University of Technology
主管部門 教育部
所在地 遼寧省大連市甘井子区隣凌工路2号
電話番号 0411-84708897
ウェブサイト http://www.dlut.edu.cn/
校長 申長雨
校長の略歴 1963年6月生,河南南阳人。1984年7月に解放軍鉄道兵工程学院卒業、鄭州大学教授、学院長、副校長、校長を経て、2012年9月から現職。
国家指定 211プロジェクト 985プロジェクト
学校沿革 中華人民共和国建国直前の1949年4月に大連大学の工学院を前身として開校。1950年7月に大連大学が廃止となり、大連大学工学院は独立して「大連工学院」に改組。著名教育家の屈伯川博士が初代校長に就任した。1960年10月に教育部直属の重点大学に昇格。1986年4月に大学院を創設。1988年3月に現在の「大連理工大学」に改称した。
大学の特色・強み 教育部直属の全国重点大学で、また、国の「211プロジェクト」と「985プロジェクト」の重点建設校でもあり、教育部、遼寧省、大連市によって共同で建設された。国による東北地区旧工業地帯の振興等の重要なチャンスをとらえ、国際的に有名なハイレベルの研究型大学を築くことに努めている。大学院、運搬工学・力学学院と21の学科体系を設けており、この他、国際文化交流学院、国防教育学院、継続教育学院、都市学院(独立学院)等も有する。同校には一級学科の国家重点学科が4学科、二級学科の国家重点学科が6学科、二級学科の国家重点(育成)学科が2学科設置されている。現在、18の一級学科博士授与課程、110の二級学科博士授与課程、150の修士授与課程、20のポスドク科学研究流動ステーションがあり、また、経営学修士(MBA、EMBA を含む)、行政修士(MPA)、工学修士、建築学修士の4つの専門学位の授与権及び、大学教師が在職中に目指す修士学位の授与権を持つ。60の本科専攻、4つの第二学士学位専攻を設けている。
学生数 在校生計 33154 (2012年データ)  
  学部生 19481    
  修士 9383    
  博士 3617    
  留学生 602    
専任教員数 専任教員計 3595 (2012年データ)  
  教授 605   副教授 1085
  講師 372   助教
  その他    
院士数 両院院士 10    
学院 化工・環境生命学部、電子信息(情報)・電気工程学部、建設工程学部、運載(輸送)工程・力学学部、機械工程・材料能源(エネルギー)学部、管理・経済学部、人文・社会科学学部、建築・芸術学院、国家示範性軟件(実証ソフトウェア)学院、外語学院、物理・光電工程学院、数学科学学院、体育教学部、国際教育学院、国防教育学院、創新実験学院、城市(都市)学院、継続教育学院
大学付属病院 大連理工大学病院
留学生受入れ状況 外国人留学生1000名が在籍。(2012データ)
海外高等教育機関との提携、協力状況 世界24ヵ国の168校と学術交流関係がある。日本の提携大学としては、東京大学、東北大学、早稲田大学、横浜国立大学、東京農工大学、東京工業大学、慶応義塾大学理工学部、立命館大学、京都大学、九州大学、福岡工業大学、群馬大学、長岡技術科学大学、大阪産業大学、立命館大学、広島大学、埼玉大学、広島経済大学、北九州大学、岩手大学、東京電機大学、近畿大学、首都大学東京、熊本大学、東洋大学、金沢大学、富山大学、城西大学、城西国際大学等と学校間交流協定を締結している。また、日本の大学や企業・事業体と共同で9つの協力研究機関を設立している。
国家重点学科及び国家重点実験室の状況 国家重点学科
1級:力学、水利工程、化学工程と技術、管理科学と工程
2級:計算数学、プラズマ物理、機械製造と自動化、構造工程、船舶と海洋構造設計及び製造、環境工程。         

国家重点実験室:海岸・近海工学、精細化工、工業装備構造分析 
大型科学機器の導入状況 高温金相顕微鏡、 直読分光計、浸透式電子顕微鏡、 X線蛍光分光計、X線回折装置
主要な研究テーマと成果 海岸・近海工学:海洋動力要因と海岸・海底構造物の相互作用、海洋環境汚染の動態分析と予防、海岸・近海構造物の寿命評定と設計、海岸・近海構造物システムの安全確保と防災、海岸・近海構造物システムのシミュレーション実験

ビーム素材性能分析:新型素材、プラズマ物理による材料改善研究

工業設備構造分析:パソコン力学と工程科学の計算方法、最適構造設計の現代理論と計算方法、複雑環境における大型プロジェクトと工業設備構造の実験・分析・評価研究

ファインケミカル工学:染料および光化学、ファインケミカル新素材開発、ファインケミカル清潔製品技術開発

2008年教育部科学研究優秀成果賞:石炭ペース膜の制御設備・構造・性能・応用研究(自然科学賞)、複雑洪水防止システム理論(自然科学賞)、有機物のメカニズムに基づくQSAR模型理論(自然科学賞)、ダム洪水防止に関する政策決定サポートシステム開発(科学進歩賞)

2008年教育部科学研究重点プロジェクト:C3+およびC4+分子イオンの構造研究(研究費補助10万元)、都市地下浸透水の回収技術(研究費補助10万元)
産学官連携及び校弁企業の状況 校弁企業: 
大連理工大学科技開発センター 
大連遠東パソコンシステム有限公司 
大連理工大学サイエンスパーク有限公司 
大連理工大学技術移転有限公司 
大連理工大学土木建筑設計研究院公司 
大連理工現代工程検測有限公司 
大連理工工程建設監理有限公司 
大連理工大学出版社  
大連理工領先集団公司  
大連船舶製造国家工程研究センター 

校弁企業の売上収入:19,120万元
科学技術経費の状況(千元) ①2007年科学技術経費の収入状況
政府資金 262,829、企業からの委託研究資金 249,682、その他 19,158
②2007年科学技術経費の執行金額 584,974
(「2008年高等学校科技統計資料編」、教育部科学技術司データ)
図書蔵書 図書館面積6.7万㎡で、中国東北地区で最大の大学図書館である。伯川図書館、令希図書館、軟件図書館からなっており、蔵書数は270万冊

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