パソコン大手のレノボ・グループ(聯想集団)が合弁で設立したゲーム機メーカー、北京聨合緑動科技は26日、国内初となる体感型ゲーム機「CT510」を発表した。全身を使って遊べる3Dインタラクティブ技術、オンライン高画質動画、フィットネス機能などを売りとしており、本体に8種類のゲーム、10種類のアプリが内臓されている。京華時報が27日に報じた。