現地時間12月23日、小型リモートセンシング無人機「極鷹1号」が南極・中山基地から10キロ離れた地点で離陸し、1時間後に500枚以上の高画質画像を携えて着陸した。中国が南極で無人機を使い、リモートセンシング測量・製図作業を実施したのはこれが初めて。写真は調査隊員が無人機の調整をする様子。人民日報が伝えた。