4ヶ月間の栽培を経て、中国初の微小重力科学実験衛星、帰還型衛星「実践10号」により宇宙旅行から帰還したヘチマの種200個が次々と実を実らせている。写真は初めて収穫された宇宙ヘチマを見せてくれる江西美爾絲瓜絡有限公司総経理と科学技術の普及により全国の農村を豊かにするプロジェクトの担当者である黄有水氏。人民日報が伝えた。