「電力スカイウェイ」と呼ばれる青蔵(青海-チベット間)送電網連結プロジェクトは9日時点までに、5年間に渡る安全運転でチベットへの送電量が計35億kWhに達した。2015年6月1日には外部への送電も実現し、水力発電により累計10億kWhを送電している。人民日報が伝えた。