複合型街灯20本が14日、北京市左安門西街に登場した。うち18本は電気自動車の充電ポールの機能を持ち、残りの2本は監視カメラ、Wi-Fi基地局、情報発表などの各種機能を持つ。同市では将来的に市街地6区に、この複合型街灯を100本設置する計画ということだ。新華網が伝えた。