海外への人材派遣政策
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ハイレベル大学院生派遣プロジェクト

正式名称: ハイレベルの大学整備を進め、公費留学大学院生を派遣するプロジェクト
実施部門: 国家留学基金管理委員会
開始時期: 2007年
重点大学から毎年5000人の大学院生を国費で海外に派遣するプロジェクト

 ハイレベルの大学整備を進めるため、中国政府が2007―2011の5年間に国内の重点大学から一流の学生を選抜し、海外の一流大学へ派遣、一 流の研究者から指導を受けさせる国費による海外留学生派遣人材政策である。公費派遣大学院生は博士学位専攻大学院生と共同養成博士コース大学院生に分類される。

申請者の条件:
  • 良好な専門的基礎知識と潜在能力を持ち、外国語のレベルは海外の大学の要求に適合すること。
  • 協定を締結している大学に在学する学生であり、申請時の年齢は35歳以下の者。
  • 博士学位専攻大学院生の申請者は申請時点でその年の本科卒業生であり、または修士課程在学生、または博士課程1年生であり、共同養成博士コース大学院生の申請者は申請する時点で博士課程在学生であること。< /li>
選考方法:
  • 本人の申請と部門の推薦を経て、専門家が審議し、成績優秀者の順に採用する。
留学期間:
  • 博士学位専攻大学院生: 36~48ヶ月
  • 共同養成博士コース大学院生: 6~24ヶ月
待遇:
  • 国際往復旅費及び在外期間の生活費の助成。

※2008年3月調査現在

(出典) 国家留学基金委員会ホームページより作成。