天津理工大学
大学の概要
| 名称 日本語 | 天津理工大学 |
|---|---|
| 英語 | Tianjin University of Technology |
| 主管部門 | 天津市 |
| 本部所在地 | 天津市西青区宾水西道391号 |
| 土地面積（㎡） | 1,567,674 |
| 建物面積（㎡） | 693,045 |
| ウェブサイト（URL) | http://www.tjut.edu.cn/ |
| 「双一流」構築大学 | － |
| 院士数（2021年調査時） | 中国科学院：4（兼任）中国工程院：2（兼任1） |
| 予算（2021年度：万元） | 108,797 |
沿革
1978年創立の「天津理工学院」が前身。1996年、天津理工学院、天津理工学院第一分校、第二分校及び天津大学冶金分校が合併して、新しい「天津理工学院」が設立された。2004年に現在の校名に改称。
特徴
天津市人民政府に属する理工大学。地方経済産業のハイレベル人材ニーズとの連携を重視し、情報産業、新材料エネルギー産業、現代サービス業などの発展を考慮して、情報セキュリティ、集積回路設計、材料物理科学、動力システム自動化などの専門学科に強みをもつ。教育部重点実験室の「ディスプレイ材料と光電部品重点実験室」と「通信部品と技術エンジニアリング研究センター」を有している。
学部・大学院
構成
機械工学、計算機・通信工学、材料科学・工学、管理学、自動化学、電子情報工学、化学化工学、外国語、理学、マルクス主義学、環境科学・安全工学、芸術学、海運学、工学、国際工商学、中国語言文学、ソフトウェア学
学生数(2021年調査時）
| 本科生 | 24,994 |
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| 修士課程 | 4,015 |
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| 博士課程 | 211 |
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専任教員数（2021年調査時）
1,463
研究活動
国家重点学科
－
国家重点実験室
－
研究開発経費（2017年収入：千元）
239,296
国際交流（2021年調査時）
留学生数
83
留学生宿舎数
大学生公寓城（1人部屋のみ）と国際交流センター（2人部屋のみ）の2ヵ所に留学生宿舎がある。
海外大学との交流（協定校数）
アメリカ、フィンランド、フランス、カナダ、日本等、36の国・地域の137の大学・研究機関と協力関係にある。
付属病院
－