寧夏回族自治区のテンゲル砂漠(騰格里沙漠)付近の天景山で、30MW太陽光発電所が発電に成功した。同発電所は太陽を24時間自動追跡することで発電量を約25%増加させ、毎年の発電量が平均6000万kW/hに達する。人民日報海外版が17日報じた。