調査:約7割が携帯で五輪情報にアクセス

2012年 8月9日

 モバイルインターネットの台頭に伴い、ニュース取得の手段が変わりつつある。ロンドン五輪はその大きなきっかけとなった。調査機関・零点研究コンサルティンググループが発表した報告「2012年ロンドン五輪メディア調査研究」によると、携帯を使って五輪の関連情報にアクセスしているとした回答者は3分の2に上り、ニュースアプリもしくは他のアプリを使って五輪情報を取得している人は6割に達した。銭江晩報が報じた。

 調査結果によると、ロンドン五輪開幕後、携帯で五輪情報にアクセスしているユーザーは65.12%に上った。このほか、ノートパソコンは64.45%、デスクトップパソコンは57.14%、タブレットPCは14.95%だった。

 同報告は「携帯を使って五輪情報にアクセスする人が多いが、その主な原因は、便利さ・スピーディーさだ」と指摘した。

 携帯を使った五輪情報の取得方法のうち、ニュースアプリ又はその他のアプリを使っている人は61.1%、ブラウザを開いてモバイルニュースサイトを訪問する人は28.1%、通信キャリアによるモバイルニュースを利用する人は9.3%だった。

 捜狐(SOHU)、網易(NETEASE)、騰訊(テンセント)、百度(BAIDU)など大手ポータルサイトは五輪開催前、報道に向けて全面的に準備を整え、ニュースアプリは携帯によるニュース取得の「最重要装備」となった。

 調査会社・易観国際のデータによると、ニュースアプリはモバイル端末で五輪情報にアクセスする上での第一選択となっている。モバイルアプリ、モバイルサイト、ミニブログ、ショートメール、モバイルニュースの中で、モバイルアプリを選んだ人は81.3%に達した。うち、捜狐のニュースアプリはシェア32.1%で4大ポータルサイト(新浪、捜狐、網易、騰訊)のうちトップに立った。

※掲載された記事、写真の無断転載を禁じます

さくらサイエンスプランウェブサイト

さくらサイエンスプランウェブサイト

 

中国関連ニュース 関連リンク

オリジナルコンテンツ

柯隆が読み解く

2014/2/18更新
「中国の歴史問題」

富坂聰が斬る!

2013/12/27更新
「中国賃金事情」

和中清の日中論壇

2014/2/3更新
「失望」に潜む米国のメッセージと日本の「積み木崩し」

田中修の中国経済分析

2014/2/7 新コーナー開設
「中央経済工作会議のポイント」

服部健治の追跡!中国動向

2014/2/27 新コーナー開設 「安倍総理の靖国神社参拝に想う(上)」

川島真の歴史と現在

気鋭の研究者が日中関係を歴史から説き起こす。幅広い視点から新しい時代の関係を探る。

科学技術トピック

New

2014/3/5更新
「赤外線カメラと簡牘資料の日中共同研究」
工藤 元男

取材リポート

New

日中関連、科学技術関連のシンポジウム・講演等を取材し、新鮮なリポートをお伝えします。

中国の法律事情

New

2014/3/7更新
「百度(バイドウ)の著作権侵害をめぐる攻防の結末」朱根全

日中交流の過去・現在・未来

日中交流のこれまでの歩みとこれから

日中の教育最前線

日中の教育現場の今をレポート

中国国家重点大学一覧

 

中国関連書籍紹介

New

2014/3/12 書評追加掲載

文化の交差点

New

2014/3/18更新
「日本における中国古代絵画」朱新林

中国実感

日本人が実感した中国をレポート

印象日本

中国が日本に滞在して感じたことをレポート

CRCC研究会

過去の講演資料、講演レポート

CRCC中国研究サロン

過去の講演資料、講演レポート

最新イベント情報

アクセス数:31043468