2012年08月27日-08月31日
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北京初、植物工場工学技術研究センターが設立

2012年08月31日

 北京市通州区で29日、北京市植物工場工学技術研究センターが設立され、第1回センター委員会議が行われた。科技日報が報じた。

 同センター主任を務める周増産氏によると、同センターは2012年5月に北京市科学技術委員会からの認可を得、北京京鵬環球科技股フェン有限公司・北京工業大学に建設を委託し設立したもので、省エネ技術・工学技術・バイオテクノロジー・自動化技術など、農業分野のハイテク技術を駆使し、植物工場の工学技術面の研究開発、成果の転化、産業化・普及などを推し進めていく。

 中国初の大型植物工場である「京鵬植物工場」が2010年8月、北京市通州農業モデルパークで完成した。この工場はすでに発明特許2件、実用新型特許16件を取得しているほか、科学技術イノベーション製品賞4項目を取得しており、直接的な経済効果は800万元あまりに達している。

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