2025年11月24日-11月28日
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南京のロボットコア産業規模、今年1-10月期は330億元に

2025年11月27日

 2025中国欧州ロボット産業協力(南京)マッチング会が19日、江蘇省南京市栖霞区で開催された。南京市にはロボット関連企業約200社が集まっており、工業ロボットや特殊ロボット、サービスロボット、人型ロボットをカバーする整った産業体系が構築されている。今年1-10月期、同市のロボットコア産業の規模は330億元(1元=約22円)に達した。人民網が伝えた。

 南京市の蒋敏副市長は、「中国東部地域の重要な中心都市である南京市のロボット産業は、『完成品がリード、部品が下支え、応用が活性化する』というトータルチェーン発展能力を備えている。市は今後、中国と欧州のロボット企業が資源を相互に連携できる架け橋の構築を積極的に支援し、協力関係を深化させていく」と述べた。

 中国商務部(省)投資促進事務局の唐頌副局長は、「中国と欧州のロボット産業との協力は、共にイノベーションを創出し、標準を制定し、成果を共有することをベースにしたウィンウィンの協力である。中国企業が欧州で、共同研究開発ネットワークを構築するよう奨励し、欧州の先進技術や優良資本、一流の人材が中国や南京に進出して、共に世界のロボット産業チェーンの強靱性や活力を高めることを歓迎している」と語った。

 同日、英国やスペイン、フィンランド、ロシアのロボット関連のプロジェクト10件のPRが行われ、東南大学や南京郵電大学といった高等教育機関、江蘇集萃智能や南京天創智能、億嘉和などの企業、芯匯投資や基石資本、南京創新投資集団などの投資機関が、これらのプロジェクトとの協力の機会を模索した。

(画像提供:人民網)

 
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