2010年05月24日-05月28日
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中国初、CO2排出量取引プラットフォーム 取引件数500件超

2010年05月28日

 上海環境エネルギー取引所は27日、同取引所が設立した中国初の二酸化炭素(CO2)排出量取引を行うプラットフォームの1カ月目の運営状況は順調で、取引件数は500件を上回ったと発表した。取 引システムと取引メカニズムの整備に伴い、国際機関と同等の取引ノウハウを備えていくと期待される。新華社のウェブサイト「新華網」が27日伝えた。

 この国内初のプラットフォームは4月27日にネット上で正式に取引を開始して以来、526件の取引が成立し、1カ月目の運営状況は順調だった。中 国の国情に合った自主的なCO2排出量取引メカニズムや取引システムが粗方構築された。

 この取引システムは主に遠隔取引、即時価格提示、ネット上での協議、審査基準といった技術システムのほか、登録決算システムも構築された。取引システムと取引メカニズムの整備に伴い、こ のプラットフォームは国際機関と同等の取引ノウハウを備えていくと期待される。

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