第1回中国(広東)国際「インターネットプラス」博覧会が10日午前、広東省仏山市中欧センターで開幕した。同博覧会はスマート製造、先進技術、大衆起業、スマート商業・貿易・物流、インターネット金融、スマート都市、クロスボーダー電子商取引・輸出入、スマートホームライフ、ロボットの9大展示ブース、クロスボーダー商品税金申告サブブースを設置。「インターネットプラス」サミットフォーラム、メイド・イン・チャイナ2025と独インダストリー4.0の対話、第2回世界ロボット会議など一連の活動も同時開催。同博覧会の会期は3日間で、百度、アリババ、テンセント、ファーウェイ、ZTE、レノボ、BYDなど国内外の456社の有名IT企業、機械製造メーカーが出展する。人民日報が伝えた。