杭州西駅太陽光発電プロジェクトの計7540枚の単結晶シリコン太陽光発電コンポーネントの駅舎の屋根への設置が16日、完了した。6月下旬に稼働開始する見込みだ。同プロジェクトは建築物の屋上の資源を利用し、「自家消費、余剰送電」という運営モデルを採用する。単結晶シリコン太陽光発電コンポーネントの設置面積は約1万5000平方メートル、設備容量は3MW。新華網が伝えた。
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