7月5日、天津市西青区で、ソーラーカー「天津号」を眺めている人がいた。この車は100%太陽光発電ソーラーカーで、化石燃料や外部電源を一切使わないスマートコネクテッドカーでもある。近く行なわれる第6回世界スマート大会に出展された後、内陸部各地の巡回展示の新たな旅をスタートする予定だ。中国新聞網が伝えた。