中国航天科工第3研究院磁電総体部によると、低真空チューブ内を走行する超高速リニアモーターカー交通システム(高速飛車)のフルサイズ超電導浮上試験がこのほど、山西省大同市陽高県の高速飛車試験拠点で行われた。中国新聞社が伝えた。
今回の試験では超電動航行器を利用して、フルサイズの試験線で安定的な浮上を実現。「車両・チューブ・レール」システムの結合動力学解析と制御、大質量超電導航行器の安定した浮上、大出力牽引伝導、全プロセス安全制御などの重要技術を検証した。フルサイズ超電導浮上の最高速度を更新し、システム全体の技術成熟度を高めた。
新型高速列車のフルサイズ試験線プロジェクトは、山西省と中国航天科工集団の共同投資によって建設され、第1期は2021年9月から始まった。
