中国チベット自治区林芝(ニンティ)で開かれた「第22回桃花観光文化フェスティバル」で4月5日、億航智能の桃花有人電動垂直離着陸機(eVTOL)が、標高3千メートルの上空で初飛行を成功させた。中国新聞網が伝えた。
初飛行が行われた会場では、eVTOLがゆっくりと上昇し、市民や観光客が足を止めてその様子を見守った。着陸後、人々が集まり、至近距離での見学や記念写真を行った。
億航智能はこれまでに、安徽省合肥市や浙江省杭州市で低空域を活用した文化観光プロジェクトを展開しており、世界19カ国で延べ6万5千回の安全飛行を実施している。

(画像提供:人民網)