中国における2024年の産業用ロボットの販売台数が30万2000台に達し、12年連続で世界最大の産業用ロボット市場の地位を維持した。人民日報海外版が伝えた。
24年の中国における産業用ロボット関連特許出願件数は、世界のロボット関連特許出願総数の3分の2を占めている。
産業発展の面では、中国は世界最大のロボット生産国であり、産業用ロボットの生産台数は15年の3万3000台から24年には55万6000台へと増加した。サービスロボットの生産台数は前年比34.3%増の1051万9000台となった。
中国電子学会の徐暁蘭理事長は、「人型ロボットはAIとロボットの深い融合の産物であり、ロボットの高度な形態であり、エンボディドAIの優れた担い手だ。人型ロボットは、家事サービス、生産製造、倉庫・物流、国境・海上警備、教育、医療などの場面で活躍が期待され、新たな消費を牽引し、新たな産業を生み出し、新たな雇用を拡大させ、新たな質の生産力の発展加速を推進することが期待される」と述べた。