2026年01月26日-01月30日
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中国、世界最大規模の電気自動車充電ネットワークを構築

2026年01月30日

 中国国家能源(エネルギー)局が21日に発表したデータによると、2025年12月末時点で、中国の電気自動車充電施設数は、2009万2000カ所となった。うち471万7000カ所は公共の充電施設(充電ガン)で、1537万5000カ所は個人の充電施設(充電ガン)となっている。光明日報が伝えた。

 2025年、中国の充電施設は規模がさらに拡大した。中国は2006年に1カ所目となる充電スタンドを設置し、それから13年後の2019年6月には充電施設の数が100万カ所に達した。さらにその5年後となる2024年6月には1000万カ所に達し、そこからわずか18カ月後に2000万カ所に達した。充電効率も上がっており、高出力の充電施設の建設が加速している。中国国内の公共充電施設の充電ガン1本あたりの平均充電出力は46.5キロワットで、充電効率は前年比33%上昇した。さらに、施設がさらに広い地域をカバーするようになっている。中国国内の高速道路のサービスエリアにある充電ポールは計7万1500本で、国内の98%以上のサービスエリアをカバーしている。

 2025年9月に中国国家発展改革委員会や国家能源局など6部門が共同で発表した「電気自動車充電施設サービス能力『3年倍増』行動案(2025--27年)」は、充電施設の発展の目標やアプローチを明確にしている。行動案によると、2027年末をめどに、中国全土の充電施設を2800万カ所にまで増やし、その出力を計3億キロワット以上にまで増やして、8000万台以上の電気自動車の充電ニーズを満たすことを計画している。

 
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