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中国版エヌビディアが急騰 AI半導体の国産化政策で

2025年09月02日

【北京共同】中国の人工知能(AI)半導体大手、中科寒武紀科技(カンブリコン)の株価が急騰している。米同業にちなんで「中国版エヌビディア」とも呼ばれ、半導体の国産化政策を受けて成長期待が膨らんでいるためだ。株価はこの1カ月で2倍以上となり、過熱ぶりを警戒する声も出ている。

 同社は2016年創業で、北京のシリコンバレーと呼ばれる中関村に本社を置く。IT大手華為技術(ファーウェイ)とともに中国のAI半導体をリードする存在だ。同社株は8月に入り急騰を始め、28日には時価総額が約6600億元(約13兆5千億円)となった。

展示会の会場に掲げられた中科寒武紀科技(カンブリコン)の看板=2021年7月、中国上海市(共同)

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