理化技術研究所
研究機関の概要
大学名 日本語 | 理化技術研究所 |
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英語 | Technical Institute of Physics and Chemistry, Chinese Academy of Sciences |
本部所在地 | 北京市海淀区中関村東路29号 |
土地面積(㎡) | - |
建物面積(㎡) | - |
ウェブサイト(URL) | http://www.ipc.cas.cn/ |
院士数 | 中国科学院院士4人、中国工程院院士1人 |
予算(2021年度:万元) | 104,696 |
沿革・特徴
1999年6月に中国科学院感光化学研究所の低温技術実験センターが母体となり、北京人口水晶体研究発展センターと化学研究所の関連組織が統合して理化技術研究所が発足した。
代表的なプロジェクト、研究成果など
物理、化学工学技術を基礎としてハイテクイノベーションの研究成果を産業転化することを使命とする研究開発機関である。主要な研究領域は光化学転換機能性材料、低温科学工学、機能性クオーツ及びレーザー技術、スマート界面材料、バイオ医療用特殊技術の研究開発など。