遺伝発育生物学研究所農業資源研究センター
研究機関の概要
| 大学名 日本語 | 遺伝発育生物学研究所農業資源研究センター |
|---|---|
| 英語 | Center for Agricultural Resources Research, Chinese Academy of Sciences |
| 本部所在地 | 河北省石家庄市槐中路286号 |
| 土地面積（㎡） | － |
| 建物面積（㎡） | － |
| ウェブサイト（URL) | http://www.sjziam.cas.cn/ |
| 院士数 | 中国科学院院士1名 |
| 予算（2021年度：万元） | － |
沿革・特徴
中国科学院遺伝育生物学研究所に属する農業資源研究センターは、1978年に中国科学院石家庄農業現代化研究所を前身として成立した。2002年に中国科学院遺伝育成生物学研究所と統合し、現在の中国科学院遺伝育成生物学研究所農業資源研究センターとなった。
代表的なプロジェクト、研究成果など
水田の水資源消費プロセスと効率利用の高度化メカニズムの研究、西北乾燥地帯における水資源循環メカニズムの研究と水資源形成に関する研究、海岸地方の平野のアルカリ塩地質における農業作物育成技術モデルプロジェクト、農業作物生産の気候変動への対応と水資源の高効率管理の研究が国家自然科学賞を受賞した。