長春応用化学研究所
研究機関の概要
大学名 日本語 | 長春応用化学研究所 |
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英語 | Changchun Institute of Applied Chemistry, Chinese Academy of Sciences |
本部所在地 | 吉林省長春市人民大街5625号 |
土地面積(㎡) | - |
建物面積(㎡) | - |
ウェブサイト(URL) | http://www.ciac.cas.cn/ |
院士数 | 中国科学院院士7人 |
予算(2021年度:万元) | - |
沿革・特徴
中国科学院長春応用化学研究所は1948年12月に開設された。基礎研究と応用研究及びハイテクイノベーション産業化を一体化した中国の化学分野の主要な国立研究機関である。
代表的なプロジェクト、研究成果など
ニッケル合成ゴム、ロケット推進用固体材料、レアアース残渣分離、高分子熱吸収材料などの材料研究で450県の重大科技成果を挙げている。また、電気化学界面構造制御及び応用基礎研究(吉林省自然科学賞一等賞)、高性能二次電池電極材料の設計と合成技術と性能研究(吉林省自然科学賞一等賞)などの受賞成果がある。