武漢植物園
研究機関の概要
大学名 日本語 | 武漢植物園 |
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英語 | Wuhan Botanical Garden, Chinese Academy of Sciences |
本部所在地 | 湖北省武漢市東湖新技術開発区九峰一路201号 |
土地面積(㎡) | 光谷园区1,103ムー 磨山园886ムー |
建物面積(㎡) | - |
ウェブサイト(URL) | http://www.wbg.cas.cn/ |
院士数 | - |
予算(2021年度:万元) | 21,311 |
沿革・特徴
中国科学院武漢植物園は1956年に開設された。植物学の科学研究と植物種の保存を主要な研究分野とし、科学研究と植物学の一般社会への普及を担い、植物園の一般公開に力を入れている総合性研究機関である。
代表的なプロジェクト、研究成果など
ナノ銀の水生態系環境に与える影響と水生生物の毒性反応メカニズムの研究(海南省自然科学賞)、三峡ダムの水生態系システムの構造改善研究とその応用(水利部大禹水利科技進歩賞)、武漢市内湖沼の典型的水質環境汚染行為とリスク評価研究湖(湖北省自然科学賞)などの受賞実績がある。