武漢理工大学エクス・マルセイユ大学学院
大学の概要
大学名 日本語 | 武漢理工大学エクス・マルセイユ大学学院 |
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英語 | Institut WUT-AMU, Université de Technologie de Wuhan |
中国側運営者 | 武漢理工大学 |
海外側運営者 | フランス・エクス・マルセイユ大学 |
本部所在地 | 湖北省武漢市洪山区珞獅路205号(武漢理工大学馬房山校区) |
土地面積(㎡) | ― |
建物面積(㎡) | ― |
ウェブサイト(URL) | http://amucwut.whut.edu.cn/ |
予算(2021年度:万元) | ― |
沿革
2018年にマクロン大統領が訪中期間中に締結したMOUをもとに武漢理工大学とフランス・エクス・マルセイユ大学の協力協定により教育部の承認を受け開設された。
特徴
ダブルディグリー制を採用する製薬、バイオ技術などに特色を有する中仏合弁大学。武漢理工大学とエクス・マルセイユ大学の学位を授与する。
審査認可機関
教育部
学部・大学院
構成
製薬工学、生物技術、生物医学工学、科学工学技術専攻
学生数(2021年調査時)
在校生 | 定員規模960 |
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修士課程 | 定員規模240 |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
-
学生募集方式
本科生は国家普通大学学生募集計画および全国普通大学統一試験による募集。修士課程は全国研究生募集計画および全国研究生統一試験による募集。
開設学科・課程
生物技術(学士課程) 薬学工学(学士課程) 化学工学と技術(修士課程) 医用生体工学(修士課程)
授与する学位、証書等
履修した課程に対応する武漢理工大学の学士学位証書、修士学位証書およびフランス・エクス・マルセイユ大学の修士学位、工学修士学位証書