解放軍外国語学院
大学の概要
名称 日本語 | 解放軍外国語学院 |
---|---|
英語 | PLA University of Foreign Language |
主管部門 | 中国人民解放軍 |
本部所在地 | 河南省洛陽市涧西区广文路2号 |
土地面積(㎡) | 1,414,071 |
建物面積(㎡) | ― |
ウェブサイト(URL) | ― |
「双一流」構築大学 | ― |
院士数(2021年調査時) | ― |
予算(2021年度:万元) | ― |
沿革
1931年設立の「中国工農紅軍無線訓練班」と1938年設立の「軍委日文訓練班」を前身として1949年、「労働大学(外国語訓練班)」が設立。1957年、「中国人民解放軍外国語専科学校」に改称。1986年に現在の「中国人民解放軍外国語学院」となる。
特徴
中国人民解放軍総参謀部に直属する軍事大学。 国防と軍隊の近代化のための外国語教育を主体に多数の学科で構成されたハイレベルな総合外国語大学を形成している。中国人民解放軍の語学人材育成基地であり、外国の軍関係者の留学生受入れ拠点となっている。
学部・大学院
構成
中国語、国際情報研究学、軍事ネットワーク学、英語、日本語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、アラビア語、タイ語、ウイグル語、チベット語、朝鮮語、ウルドゥー(パキスタン)語、ベトナム語等全33言語、情報経済・安全学、国際関係・安全学、言語処理工学、軍事情勢学、暗号学
学生数(2021年調査時)
本科生 | ― |
---|
修士課程 | ― |
---|
博士課程 | ― |
---|
専任教員数(2021年調査時)
500
研究活動
国家重点学科
―
国家重点実験室
―
研究開発経費(2017年収入:千元)
―
国際交流(2021年調査時)
留学生数
―
留学生宿舎数
―
海外大学との交流(協定校数)
―
付属病院
―