南京中医薬大学
大学の概要
名称 日本語 | 南京中医薬大学 |
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英語 | Nanjing University of Chinese Medicine |
主管部門 | 江蘇省 |
本部所在地 | 江蘇省南京市栖霞区仙林大学城仙林大道138号 |
土地面積(㎡) | 938,080 |
建物面積(㎡) | 643,238 |
ウェブサイト(URL) | https://www.njucm.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | 一流学科 |
院士数(2021年調査時) | - |
予算(2021年度:万元) | 121,098 |
沿革
1954年、「江蘇省中医進修学校」として建学。「江蘇省中医学校」、「江蘇新医学院」、「南京中医学院」を経て、1995年に現在の「南京中医薬大学」となった。
特徴
江蘇省政府と国家中医薬管理局が共同運営する地方重点大学。中国で最も早期に設立された漢方医薬学校のひとつ。医学、薬学、管理学、工学のほか人文系学部を有し、中医薬を主体として西洋医学との融合を図る教学、科学研究の取り組みを行っている。2017年9月、「双一流」一流学科構築大学に選出された。
学部・大学院
構成
基礎医学、臨床医学、鍼灸マッサージ学、薬学、貿易管理学、看護学、外国語、情報技術学、心理学、人文・政治教育学、継続教育学、国際教育
学生数(2021年調査時)
本科生 | 11,488 |
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修士課程 | - |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
1,168
研究活動
国家重点学科
中国薬学、中国医学医学史文献、中国医学小児科学
国家重点実験室
-
研究開発経費(2017年収入:千元)
125,162
国際交流(2021年調査時)
留学生数
-
留学生宿舎数
キャンパス内のホテルを宿舎として利用する。1人部屋と2人部屋がある。
海外大学との交流(協定校数)
約90の国・地域の大学・機関と友好関係がある。オセアニア、欧州、アメリカ州に8ヵ所の海外中医薬センターを設立している。
付属病院
南京中医薬大学付属医院(江蘇省中医院)、南京中医薬大学第二付属医院(江蘇賞第二中医院)、南京中医薬大学付属南京八一医院(中国人民解放軍八一医院)、第三付属医院(南京市中医院)常州付属医院(常州市中医院)、中西医学結合臨床医学院(南京市鼓楼医院)、無錫付属医院(無錫市中医院)、徐州付属医院(徐州市中医院)、蘇州付属医院(蘇州市中医院)、崑山付属医院(昆山市中医院)、塩城付属医院(塩城市中医院)、泰州付属医院(泰州市中医院)、付属中西医学結合医院(江蘇省中西医学結合医院)、付属南京市中西医学結合医院(南京市中西医結合医院)、南通付属医院(南通市中医院)、常熟付属医院(常熟市中医院)、揚州付属医院(揚州市中医院)、江陰付属医院(江陰市中医院)、姜堰付属医院(泰州市姜堰中医院)、張家港付属医院(張家港市中医院)、中西医結合臨床医学院(無錫第三人民医院)、中西医結合臨床医学院(南通第三人民医院)、連雲港付属医院(連雲港市中医院)、中西医結合臨床医学院(徐州市センタ-)、鎮江付属医院(鎮江市中医院)、連雲港市第一人民医院、武進付属医院(常州市武進中医院)、太倉付属医院(太倉市中医院)