北京印刷学院
大学の概要
名称 日本語 | 北京印刷学院 |
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英語 | Beijing Institute of Graphic Communication |
主管部門 | 北京市 |
本部所在地 | 北京市大興区興華大街(二段)1号 |
土地面積(㎡) | 216,793 |
建物面積(㎡) | 194,302 |
ウェブサイト(URL) | http://www.bigc.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | - |
院士数(2021年調査時) | - |
予算(2021年度:万元) | 61,600 |
沿革
前身は1958年創立の「文化学院印刷学部」。1961年に文化学院が廃校され、印刷学部が軽工業部に属する「中央工芸美術学院」に編入された。1978年に国務院の承認を受け、「北京印刷学院」が設立。
特徴
北京市に属する全日制普通大学。中国の印刷、包装、出版などの印刷出版メディア関連分野の発展のため、多くの応用型ハイレベル専門人材を育成している。中国新聞出版総局、北京市の出版印刷人材育成基地、国家新メディア産業基地などに指定されている。
学部・大学院
構成
印刷・包装工学、新聞出版学、機械電気工学、情報工学、デザインアート学、ニューメディア学、経済管理学、外国語、職業技術学、継続教育学、国際教育
学生数(2021年調査時)
本科生 | 6,400 |
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修士課程 | - |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
498
研究活動
国家重点学科
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国家重点実験室
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研究開発経費(2017年収入:千元)
31,952
国際交流(2021年調査時)
留学生数
-
留学生宿舎数
2017年に留学生宿舎の4~7階の改修が行われた。
海外大学との交流(協定校数)
イギリス、ロシア、イギリス、ドイツなど30ヵ国・地域の50の大学・研究機関と協力・交流を進めている。
付属病院
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