河南大学
大学の概要
名称 日本語 | 河南大学 |
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英語 | Henan University |
主管部門 | 河南省 |
本部所在地 | 河南省開封市金明区(新校区) |
土地面積(㎡) | 2,579,608 |
建物面積(㎡) | 1,467,532 |
ウェブサイト(URL) | http://www.henu.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | 一流学科 |
院士数(2021年調査時) | 中国科学院:21(両院合計、兼任含む) |
予算(2021年度:万元) | - |
沿革
1912年創立の「河南欧米留学予備学校」が前身。1930年に「省立河南大学」、1979年に「河南師範大学」、1984年に「河南大学」に改称。2000年に、開封医学高等専門学校と開封師範高等専門学校を編入した。
特徴
河南省に属し教育部が共同運営する地方重点大学。文学、歴史学、哲学、経済学、管理学、法学、理学、工学、医学、農学、教育学の11専攻を有する総合研究型大学である。教育部に承認された人文社会科学重点研究基地、教育部重点実験室、国家体育芸術指導員育成基地が設置されている。2017年9月、「双一流」一流学科構築大学に選出された。
学部・大学院
構成
文学、歴史文化学、教育科学、哲学・公共管理学、法学、新聞・メディア学、経済学、外国語、商学、数学・統計学、物理・電子学、計算機・情報工学、環境・計画学、生命科学、化学化工学、土木建築学、芸術学、体育学、基礎医学、薬学、看護・健康学、マルクス主義学、臨床医学、国際教育学、ソフトウェア学、民生学、国際漢語学、継続教育学
学生数(2021年調査時)
本科生 | 36,525 |
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修士課程 | 約11,000 |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
4,400(教職員合計)
研究活動
国家重点学科
-
国家重点実験室
綿花生物学国家重点実験室
研究開発経費(2017年収入:千元)
263,765
国際交流(2021年調査時)
留学生数
約800
留学生宿舎数
60元/日の1人部屋と同30元の2人部屋が用意されている。
海外大学との交流(協定校数)
アメリカ、イギリス、ロシア、日本、韓国等、約40の国・地域の100以上の大学や研究機関と交流がある。日本の提携大学としては大正大学、東京学芸大学などがある。
付属病院
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