吉林農業大学
大学の概要
名称 日本語 | 吉林農業大学 |
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英語 | Jilin Agricultural University |
主管部門 | 吉林省 |
本部所在地 | 吉林省長春市新城大街2888号 |
土地面積(㎡) | 3,190,200 |
建物面積(㎡) | 787,096 |
ウェブサイト(URL) | http://www.jlau.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | - |
院士数(2021年調査時) | 中国工程院:1 |
予算(2021年度:万元) | 51,671 |
沿革
1958年に創立の「黒竜江農業専科学院」が前身。1959年に長安農学院、長春畜牧獣医大学、長春農学院が編入され、「吉林農業大学」に改称。1961年に長春農業機械化専科学校と吉林特産学院を編入した。
特徴
吉林省人民政府に属し農業部が共同運営する地方重点大学。畜産農業を中心に科学研究を重視する一方で、食品工学を応用した産学連携にも積極的で中部農業機械化モデル区と西部緑色食品開発モデル区が教育部に選ばれた2つの実験モデル区として、最新の農業技術の実用実験に活用されている。
学部・大学院
構成
動物科学技術学、工学技術学、経済管理学、マルクス主義学、農学、人文学、生命科学、食品科学・工学、外国語、情報技術学、園芸学、漢方薬学、資源・環境学
学生数(2021年調査時)
本科生 | 16,599 |
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修士課程 | 3,767 |
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博士課程 | 505 |
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専任教員数(2021年調査時)
1,016
研究活動
国家重点学科
(育成学科)作物栽培学・耕作学
国家重点実験室
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研究開発経費(2017年収入:千元)
165,600
国際交流(2021年調査時)
留学生数
119
留学生宿舎数
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海外大学との交流(協定校数)
アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、ロシア、日本、韓国、オーストラリア、南アフリカ、ザンビアなどの93の大学・研究機関と協力・交流関係にある。日本の提携大学としては岩手大学、筑波大学、富士大学などがある。
付属病院
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