桂林理工大学
大学の概要
名称 日本語 | 桂林理工大学 |
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英語 | Guilin University of Technology |
主管部門 | 広西チワン族自治区 |
本部所在地 | 広西チワン族自治区桂林市七星区建干路12号 |
土地面積(㎡) | 1,900,068 |
建物面積(㎡) | 1,229,203 |
ウェブサイト(URL) | http://www.glut.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | - |
院士数(2021年調査時) | - |
予算(2021年度:万元) | 147,086 |
沿革
1956年創立の「桂林地質学校」が前身。1958年に桂林有色金属工業学校が編入され「広西冶金専科学校」に改称。1960年に「広西冶金学院」、1961年に「広西鉱業専科学校」、1963年に「桂林冶金地質学校」、1970年に「桂林冶金地質研究所」、1978年に「桂林冶金地質学院」、1993年に「桂林工学院」に改称。2009年から現在の「桂林理工大学」となった。
特徴
広西チワン族自治区政府に属する中西部大学基礎能力建設プロジェクトに選定された地方重点大学。建学当初は国家重工業部や冶金工業部の直属大学。地質学、材料学、環境、観光管理、土木、測量、管理等の専攻に強みと特色を持つ。工学を主体として人文経済、法学、農学を協調発展させている総合大学である。香港・マカオ・台湾地区の学生を積極的に募集している。
学部・大学院
構成
地球科学、環境科学・工学、化学・生物工学、材料科学・工学、土木・建築工学、測量地理情報学、機械・制御工学、情報科学・工学、マルクス主義学、人文社会科学、管理学、観光学、芸術学、外国語、理学、継続教育学、国際教育学
学生数(2021年調査時)
本科生 | 26,050 |
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修士課程 | 4,629 |
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博士課程 | 189 |
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専任教員数(2021年調査時)
1,472
研究活動
国家重点学科
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国家重点実験室
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研究開発経費(2017年収入:千元)
113,640
国際交流(2021年調査時)
留学生数
164
留学生宿舎数
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海外大学との交流(協定校数)
アメリカ、イギリス、マレーシア、ドイツ、フランス、日本、韓国等の30の国の100以上の大学と交流・協力関係にある。このうち、50校とは留学生交換、学術交流、共同研究の協定を締結している。日本の提携大学としては、愛媛大学、熊本大学などがある。
付属病院
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