天津城建大学
大学の概要
名称 日本語 | 天津城建大学 |
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英語 | Tianjin Chengjian University |
主管部門 | 天津市 |
本部所在地 | 天津市西青区津静路26号 |
土地面積(㎡) | 891,616 |
建物面積(㎡) | 459,325 |
ウェブサイト(URL) | https://www.tcu.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | - |
院士数(2021年調査時) | - |
予算(2021年度:万元) | - |
沿革
1978年創立の「天津大学建築分校」が前身。1987年、「天津城市建設学院」に改称。2013年、現在の「天津城建大学」となった。
特徴
天津市人民政府に属する工科系大学で建築学、土木工学、経済管理学などを主要学科とする。中国の都市化プロセスの推進に取り組み、都市の現代化のための人材と知識サービスを提供している。都市計画と建設、都市経済管理、都市省エネ環境整備、デジタル都市化等の分野が特徴と強みである。建築電気スマート化技術、建築環境設備工学、給排水工学などが天津市専業建設学科となっている。
学部・大学院
構成
建築学、土木工学、エネルギー・安全工学、材料科学・工学、経済・管理学、環境・市政工学、計算機・情報工学、制御・機械工学、地質・測量学、都市芸術学、外国語、理学、マルクス主義学、継続教育学
学生数(2021年調査時)
本科生 | 15,981 |
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修士課程 | 1,551 |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
1,043
研究活動
国家重点学科
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国家重点実験室
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研究開発経費(2017年収入:千元)
58,506
国際交流(2021年調査時)
留学生数
157
留学生宿舎数
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海外大学との交流(協定校数)
アメリカ、イギリス、ドイツ、デンマーク、フィンランド、日本、ウクライナ等、20ヵ国の45の大学・関連機関と交流・協力関係にある。日本の提携大学としては、東北大学等がある。
付属病院
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