南昌工程学院
大学の概要
名称 日本語 | 南昌工程学院 |
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英語 | Nanchang Institute of Technology |
主管部門 | 江西省 |
本部所在地 | 江西省南昌市高新技術開発区天祥大道289号 |
土地面積(㎡) | 1,364,600 |
建物面積(㎡) | 694,000 |
ウェブサイト(URL) | https://www.nit.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | - |
院士数(2021年調査時) | - |
予算(2021年度:万元) | 51,482 |
沿革
1958年設立の「江西水利電力学院」が前身。「江西省水利水電学校」、「江西工学院水利分院」、「江西水利専科学校」、「南昌水利水電専科学校」、「南昌水利水電高等専科学校」を経て、2004年に本科大学に昇格し現在の「南昌工程学院」となった。
特徴
江西省人民政府に属し水利部が共同運営する工学を主として文学、経済学、理学、農学、管理学、芸術などの多数の学科を有する地方重点大学。水力発電分野に強みと特徴がある。卓越エンジニア教育養成計画及び卓越農林人材教育育成計画の指定大学。水利水電工学が国家級特別専業学科のほか、土木工学、荒漠化防止工学、機械電子工学、マーケティング学などが省級特別専業学科である。
学部・大学院
構成
水利・生態工学、土木・建築工学、機械・電気工学、情報工学、工商管理学、経済貿易学、人文・芸術学、外国語、国際教育学、理学、継続教育学、マルクス主義学、軍事教育学
学生数(2021年調査時)
本科生 | 18,000 |
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修士課程 | 769 |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
980
研究活動
国家重点学科
-
国家重点実験室
-
研究開発経費(2017年収入:千元)
14,976
国際交流(2021年調査時)
留学生数
15
留学生宿舎数
-
海外大学との交流(協定校数)
イギリス、オランダ及び韓国などの4つの大学と交流・協力関係にある。
付属病院
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