武漢商学院
大学の概要
名称 日本語 | 武漢商学院 |
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英語 | Wuhan Business University |
主管部門 | 湖北省 |
本部所在地 | 湖北省武漢市漢陽区東風大道816号 |
土地面積(㎡) | 698,108 |
建物面積(㎡) | 278,698 |
ウェブサイト(URL) | http://www.wbu.edu.cn/ |
「双一流」構築大学 | - |
院士数(2021年調査時) | - |
予算(2021年度:万元) | 38,331 |
沿革
1963年設立の「武漢市服務学校」が前身。 1971年に「武漢市商業学校」に編入され、「武漢市商業学校」となった。2001年に武漢経済技術開発区に移転。 2004年6月に「武漢経済管理幹部学院」、「武漢職工財経学院」、「武漢市職工大学」を編入し、「武漢商業服務学院」となった。2013年に教育部の認可を得て、普通本科大学に昇格、「武漢商学院」に改称。
特徴
湖北省政府が管理し、武漢市政府が運営している、湖北省における教育改革の初期実験拠点の1つである。企業や海外との交流が多い。また従来の経営管理等の専攻だけではなく、競馬、撮影、調理師等幅広い分野の人材を育成してきた。
学部・大学院
構成
芸術学、工商管理学、調理・食品工学、観光・ホテル管理学、外国語、商業貿易物流学、機械電気工学・自動車サービス学、情報工学、体育学、経済・金融学、国際教育学
学生数(2021年調査時)
本科生 | 10,373 |
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修士課程 | - |
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博士課程 | - |
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専任教員数(2021年調査時)
612
研究活動
国家重点学科
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国家重点実験室
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研究開発経費(2017年収入:千元)
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国際交流(2021年調査時)
留学生数
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留学生宿舎数
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海外大学との交流(協定校数)
イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、アラブ首長国連邦、ノルウェー、フィンランド等の大学や教育機関と交流関係を構築している。
付属病院
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