2.国家大学サイエンスパーク(サイエンスパーク各データ)
トップ  > 産学連携>  中国におけるサイエンスパーク・ハイテクパークの現状と動向調査 >  資料2 個票類 >  2.国家大学サイエンスパーク(サイエンスパーク各データ) >  同済大学国家大学サイエンスパーク

同済大学国家大学サイエンスパーク

名称 同済大学国家大学サイエンスパーク
中国語 同済大学国家大学科技園
英 語
住所 中国上海市中山北二路1121号2楼
HP  
認定 2003年10月 面積 万㎡余り
運営   連絡  
パークの概要
同済大学サイエンスパークは既に建設済みの国康路創業基地、赤峰路インキュベーション基地、三亜同済生態サイエンスパーク、青 年創業基地と、現在建設中の上海国際設計センター、邯郸路基地と、建設予定の蘇州基地より構成される。    
取組み分野・領域、経済効果、社会的効果
 「国康路創業基地」は主として建築設計、グリーン建築、エネルギーや環境保護に、「赤峰路インキュベーション基地」は 主として工程情報、自動車エンジニア等のハイテク領域に、「三亜同済生態サイエンスパーク」は主としてバイオ技術、生態建築、マルチメディア等の領域に取組んでいる。  
入居企業の現状
 国康路創業基地に入居した企業は25社、研究開発機構3社、出身企業は7社。赤 峰路インキュベーション基地に入居した企業は91社、研究開発機構8社、出身企業は18社。  
関連施策、特許等の成果
   
その他の特記事項
 建設中の上海設計センターは日本の建築家安藤忠雄氏が設計担当。