長沙国家バイオ産業基地

名称 長沙国家バイオ産業基地
中国語 長沙国家生物産業基地
英 語  
住所 湖南省長沙市長沙国家生物産業基地
HP 確認中
認定 2006年10月 面積 28平方キロ
運営 同基地管理委員会 連絡  
基地の概要
 長沙国家バイオ産業基地は1998年に湖南省政府の承認により設立された「劉陽バイオ医薬パーク」から始まり、創設当初、全国でも珍しく長沙市劉陽県等の「県の財力」で投資してきたパークである。一貫して「バイオ医薬の専業化」を目指してきた同パークは、2006年10月に中国中部地域初の国家バイオ産業基地と認定され、特にバイオ医薬、漢方薬、及びそれにかかわる医療機器、製薬用の機械、医薬包装等といった医薬産業を主導産業とした各領域の産学連携等に注力し続けている。
経済効果、社会的効果・地域振興効果
2008年6月現在、9.3平方キロの建設が終了し、11個の医薬産業群が形成された。2007年、工業総生産高は70.63億元で、前年同期に比べ38%のアップとなり、財政的収入は2.64億元、前年同期に比べ5616万元の増加となり、27%のアップとなった。昨年、100万元以上を納税した基地内の企業は26社に上った。長沙国家バイオ産業基地は国連のUNIDOと長沙市の共同プロジェクトとなっており、国家医薬品輸出基地、現代環境保護生態パークにも指定されている。連続4年間、湖南省重点プロジェクトの先進的な企業として表彰されている。
進出した外資/日系企業の例示
現在、入居企業は認定されたハイテク企業37社を含む合計250社余りで、アメリカ等から進出した外資企業も数社ある。ハイテク企業の中には、医薬関連企業の他、食品、環境保護、バイオエネルギー及び新材料関連の企業も存在している。
関連施策、特許等の成果
 中国医学遺伝学重点実験室、国家衛生部ナノバイオ技術センタが設立されている。
その他の特記事項
 国家バイオ産業基地が設けられていることが開催地の条件の一つとされる中国バイオ産業大会の第2回大会が、2008年に長沙市で開催された。また、同基地は現在「一園五区」(一つのパークと五つの区域、すなわち、長沙バイオ医薬パークと、①バイオ農業産業区、②化学製薬産業区、③バイオ医薬産業区、④現代漢方薬作業区、⑤漢方薬バレーの五区域)という構想の具体化を推進中である。

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