中国海洋石油集団(中国海油)によると、錦州25-1南電力動力プラットフォームが渤海油田遼東湾中部海域で設置された。これは中国海油陸電応用プロジェクト第3期「綏中-錦州油田クラスター陸電プロジェクト」の進展を示している。科技日報が伝えた。
陸電プラットフォームは錦州25-1南油ガス田に設置され、既存の4基のプラットフォームと連結し、中国初の海上「5連星」プラットフォームが完成した。
同ガス田は中国北方最大の海上原油・天然ガスパイプライン調節ハブで、プラットフォームの連結を採用することで、投資コストを大幅に削減し、人員の生産管理の利便性を高めた。今回設置された電力動力プラットフォームは桟橋で中心収集・輸送処理プラットフォーム2基、坑口生産プラットフォーム2基とつながる。5基のプラットフォームの総重量は4万トンを超え、甲板の総面積は3万3100平方メートルで、標準的なサッカーコート約5面分に相当する。
錦州25-1南電力動力プラットフォームの完成により、渤海油田の海上連結プラットフォームの規模が拡大し、海上油ガス田の人的資源、管理、資源、グリーンの共有が実現した。陸上電力プラットフォームは年末の稼働後、錦州25-1南などの12のプラットフォームにグリーン動力源を提供し、海上自家発電によって二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を減らし、海洋油ガスのグリーン低炭素開発をさらに可能にする。
