中国の民間航空規則に合わせて開発された大型水陸両用機「AG600(通称:鯤竜)」が20日、中国民用航空局の型式合格書を取得した。人民日報が伝えた。
AG600は10年以上にわたって研究開発された民間水陸両用機で、翼幅38.8メートル、全長38.9メートル、最大離陸重量60トン、水搭載量12トンで、最低水平飛行速度が時速220キロ、最大実用航続距離が4500キロ、1回の放水面積が4000平方メートルとなる。
同機の開発により、森林火災の消火や水上救援におけるニーズが満たされ、航空緊急救援設備システムが改善されると見られる。

(画像提供:人民網)