2025年04月21日-04月25日
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科大訊飛のデュアルスクリーン翻訳機、大阪・関西万博中国館で披露

2025年04月24日

 科大訊飛(iFLYTEK)は17日、大阪・関西万博の中国パビリオンで、新製品のデュアルスクリーン翻訳機2.0の発表会を行った。人民網が伝えた。

 科大訊飛副総裁でコンシューマー事業群常務副総裁の趙翔氏は、同社のAI翻訳分野における最新のブレイクスルーと戦略展開を紹介し、「科大訊飛はAI分野に本格的に取り組んで26年になった。『AIによる素晴らしい世界の建設』を目指してきたことは、大阪・関西万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』と完全に呼応するものだ。今回は中国科学技術企業の代表として万博に参加し、大規模AIモデル『AI孫悟空』を展示し、大規模AIモデル『訊飛星火』を利用して、中日英3カ国語でのリアルタイム・双方向のやりとりを実現した」と述べた。

 同社翻訳製品ディレクターの孫境廷氏は、科大訊飛のデュアルスクリーン翻訳機2.0の革新的な機能と応用シーンを詳しく紹介した。また、ドキュメンタリー映画監督の竹内亮氏や、慶応義塾大学経済学部の吉川龍生教授、上海外国語大学高級翻訳学院の李正仁執行院長ら来賓がAIに関する討論を行った。

 科大訊飛のデュアルスクリーン翻訳機2.0は、従来機のリアルタイム音声翻訳能力や音声書き起こし能力、幅広い応用の優位性を受け継ぎ、発展させたもので、5Gネットワークや中国産大規模AIモデル、業界用語データベースなどの先端技術を通じて翻訳機の性能を強化したという。

(画像提供:人民網)

 
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