本源量子計算科技(合肥)は、500+量子ビットに対応する中国の第4世代独自量子計算測定制御システム「本源天機4.0」を正式に発表した。これは中国の量子計算産業がすでに再現・進化が可能な生産能力を備え、100ビット級量子コンピューターの量産に向けた産業化の基礎を固めたことを示している。科技日報が伝えた。
量子計算測定制御システムは量子コンピューターの「中枢神経」に相当し、量子チップ精密信号の生成・取得・制御の中心的な機能を担う。本源天機4.0は、3.0バージョンの第3世代独自超伝導量子コンピューター「本源悟空」の応用成功に続く重要なアップグレードで、拡張性、集積度、性能の安定性、自動化水準において飛躍的な向上を実現した。
本源天機3.0を搭載した本源悟空は、リリース以来、すでに世界139カ国・地域の延べ2600万人以上に向け、38万回以上の量子計算タスクを完了している。

(画像提供:人民網)