第7回中国・アラブ諸国博覧会技術移転・イノベーション協力交流会が8月28日に開催された。会合では、中国・アラブ技術移転センターによるアラブ諸国向けの技術成果500件が発表された。新華網が伝えた。
これらの技術成果は、グリーン農業、生態環境保護、先端設備・スマート製造、新材料・現代化学工業、AI(人工知能)・デジタル情報、クリーンエネルギーの6分野をカバーしており、アラブ諸国が抱える食糧安全保障や砂漠化対策、産業の高度化、省エネ建築、デジタル経済、エネルギートランスフォーメーションなどの差し迫ったニーズに対応するものとなっている。
会場では共同実験室や作業拠点、人材サービスなどに関する13件の協力プロジェクトの契約も締結された。
同交流会は2015年に寧夏回族自治区で始まった。これまでに累計1300件以上の技術成果を発表し、109件の科学技術協力協定を締結している。