甘粛省敦煌市は、2025年1月1日から12月31日までの1年間、初めて年間を通じて全市規模での「グリーン電力」による供給を実現した。中国新聞網が伝えた。
「グリーン電力」とは、発電プロセスにおける二酸化炭素(CO2)排出量がゼロまたはゼロに近い電力で、主に太陽光や風力などの再生可能エネルギーを意味する。河西回廊とゴビ砂漠の奥深くに位置する敦煌市は、豊かな風力と太陽光資源を擁し、太陽光発電の開発可能な発電電力量は8600万キロワットに上る。敦煌市の電源総設備容量は、現在434万キロワットで、そのすべてが、風力・太陽光・水力などの再生可能エネルギーで構成されている。

(画像提供:人民網)