中国で開発・設計された17万5000立方メートル級の液化天然ガス(LNG)運搬船「海瀚号」が1月28日、大連で引き渡された。新華網が伝えた。
同船は中国船舶大連造船が中国船舶工業貿易と共同で建造。液体貨物タンクの総容積は17万5000立方メートルで、LNGの1日当たりの蒸発率は0.085%まで抑えられており、安全性と安定性が高く、輸送過程でのLNG損失が少ないとされる。
また、新型の二元燃料低速主機を搭載し、国際海事機関(IMO)の厳格な排出基準を満たしており、高い省エネ性や環境保護性能を備えているという。

(画像提供:人民網)