性格別R&D経費内部支出の割合推移(1995-2011年)
R&D経費内部支出の性格別での割合を見ると、開発研究の割合増加傾向にあり、応用研究と基礎研究の割合は縮小傾向となっている。2011年のR&D経費内部支出のうち、基 礎研究が4.7%、応用研究が11.8%、開発研究が83.4%を占めている。
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第42回 アジア・太平洋研究会のお知らせ
「「中国製造2025」最終年を迎えた中国~産業高度化政策の現状と今後の展望」
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