公的研究機関のR&D人員専従換算量の推移を見ると1995年から2004年にかけてやや減少傾向にあったが、2005年以降は増加に転じている。2005年の21.5万人/年から、2 011年は31.6万人/年にまで拡大している。
※図をクリックすると、ポップアップで拡大表示されます。