分野別公的研究機関数とR&D人員数(2011年)
次の表は分野別の公的研究機関数とR&D人員数を示している。農、林、牧、漁業サービス業における公的研究機関数は1,222ヵ所、R&D人員数が45,865人、R &D専従換算量が40,145人/年となっている。採鉱業における公的研究機関数は10ヵ所、R&D人員数が1,141人、R&D専従換算量が745人/年となっている。
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製造業の公的研究機関数は、370ヵ所、R&D人員数は11,915人、R&D専従換算量は9,160人/年となっている。
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次の表は、電力、ガス及び水の生産・供給業、建築業、交通運輸、貯蔵・郵政業、情報伝達、コンピュータサービス・ソフトウエア業における公的研究機関数、R&D人員数、R &D専従換算量を示している。
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次の表は、卸売・小売業、金融業、不動産業、リース・ビジネスサービス業、科学研究、技術サービス・地質探査業、水利、環境・公共施設管理業における公的研究機関数、R&D人員数、R &D専従換算量を示している。
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次の表は、住民サービス・その他サービス業、教育業、衛生、社会保障・社会福利業、文化、体育・娯楽業、公共管理・社会組織における公的研究機関数、R&D人員数、R &D専従換算量を示している。
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