中国の中央広播電視総台(CMG)はこのほど、中国・国際科学技術ニューストップ10を発表した。中央テレビ網が伝えた。
2025年の中国科学技術ニューストップ10は以下の通り。
1.中国が3つの世界レベル科学技術イノベーションセンターを建設
2.国務院が「『AI(人工知能)+』行動の踏み込んだ実施に関する意見」を発表
3.小惑星探査機「天問2号」の打ち上げに成功し、小惑星探査とサンプルリターンミッションを開始
4.核融合装置「人工太陽」が「1億度・1000秒」の記録を樹立
5.大規模言語モデルDeepSeek(ディープシーク)が世界的な注目を集める
6.量子コンピューターのプロトタイプ「祖沖之3号」が世界新記録を樹立
7.電磁式カタパルト搭載空母「福建」が就役
8.有人宇宙船「神舟22号」の緊急打ち上げが行われ、「無人」操作を実施
9.江門ニュートリノ実験室のビッグサイエンス装置が運用開始
10.複数のロボットコンテストが相次いで開催され、エンボディドAI産業が急成長
2025年の国際科学技術ニューストップ10は以下の通り
1.中国が世界再生可能エネルギーの急発展を牽引
2.哺乳類脳の最も詳細なコネクトームが完成
3.反物質量子ビット初の実証を実施
4.AI仮想細胞が生物研究の新たなパラダイムを開拓
5.核融合分野における国際科学計画が始動
6.重力波信号によりホーキングのブラックホール面積定理を検証
7.世界初の拡張可能な光量子コンピューター・プロトタイプが登場
8.人工的な「形態視覚」の研究により患者が視力を取り戻す
9.科学者が大質量ブラックホールの合体現象を観測
10.2025年世界工学団体連盟(WFEO)総会が2025「上海宣言」を発表