第157号
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定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その9)

2019年10月16日 辻野 照久(元宇宙航空研究開発機構国際部参事)

2019年第3四半期の中国の宇宙活動状況

 今回は、定点観測シリーズの第9回目として、2019年7月1日から9月30日までの3か月間の中国の宇宙開発動向をお伝えする。

 この期間のロケット打上げ回数は、ロシアが11回、中国が9回、米国は5回、欧州は2回、インドが1回、日本が1回で、世界計で29回となっている。表1に2019年第3四半期までの全世界のロケット打上げ回数を示す。

 中国の9回の打上げ中、2回は「双曲線(Shuangquxian)1号」と「捷龍(Jielong)1号」という新型ロケット2機種によるもので、長征系列以外の民間企業が運用するロケットによる多数の小型衛星の打上げがようやく動き始めた。

表1 2019年の世界のロケット打上げ回数(四半期別) ★は打上げ失敗(内数)
*米国の[]内はスペースX社の打上げ回数の内訳
期間 中国 米国 ロシア 欧州 日本 インド NZ イラン 世界計
1月-3月 5(★1) 5[3] 2 3 1 1 1 2(★2) 20(★3)
4月-6月 6(★1) 6[5] 3 2 0 2 2 0 21(★1)
7月-9月 9 4[2] 11 2(★1) 1 1 1 0 29(★1)
20(★2) 15[10] 16 7(★1) 2 4 4 2(★2) 70(★5)

 月の裏側に着陸した「嫦娥(Chang'e)4号」は9月25日に月の10日目の活動を開始した[1]。9日目の活動終了時点で、ローバ「玉兎(Yutu)2号」の走行距離は約285mであった。

 ロケットの打上げでは、「長征(Changzheng)5型」ロケット試験3号機の打上げは遅れており、12月20日頃になる見込み。月のサンプルリターンで注目される「嫦娥5号」の打上げも12月から2020年1月へと遅れている。

 軌道上の宇宙ステーション実験モジュールとして有人宇宙船「神舟(Shenzhou)11号」や貨物輸送船「天舟(Tianzhou)1号」とのドッキングなどを行った「天宮(Tiangong)2号」は、7月19日にコントロールド・リエントリー(計画的な再突入)が行われ、安全な場所に投棄された。

ロケット・衛星打上げ状況

 この期間に中国は9回の打上げで自国衛星22機を打ち上げた。そのうち、地球観測衛星は10機、通信衛星は2機、航行測位衛星は2機、技術試験衛星は8機である。表2に軌道投入された衛星と打上げに使われたロケットなどを示す。

表2 2019年7月1日から9月30日までの中国のロケット・人工衛星打上げ状況
*軌道の凡例 LEO:低軌道、SSO:太陽同期極軌道、MEO:中高度軌道、GEO:静止軌道
衛星名 国際標識
番号
打上げ
年月日
打上げ
ロケット
射場 衛星
保有者
ミッション 軌道
CAS 7B   2019-043 2019/7/25 双曲線1 酒泉 CAMSAT アマチュア無線 LEO
Hangtian KKG
Fazhang sat
航天
発展
2019-043 航天科技発展 技術試験
Yaogan 30-05-01  遥感 2019-045A 2019/7/26 長征2C 西昌 PLA 地球観測 LEO
Yaogan 30-05-02 2019-045B 地球観測
Yaogan 30-05-03 2019-045C 地球観測
Qiansheng 1-02 千乗 2019-052 2019/8/17 捷龍 1 酒泉 千乗探索 技術試験 SSO
Xingshidai 5 星時代 2019-052 国星宇航 技術試験
Tianqi 2 天啓 2019-052 国電高科 技術試験
Zhongxing 18 中星 2019-053A 2019/8/19 長征3B/G2 西昌 中国衛通 通信放送 GEO
Taiji 1 太極 2019-058 2019/8/30 快舟1A 酒泉 天儀研究院 技術試験 SSO
Tianyi 1-07 天儀 2019-058 技術試験
ZY-1 02D 資源 2019-059 2019/9/18 長征4B 太原 CEODE 地球観測 SSO
Jingshi 1 京師 2019-059 北京師範大 技術試験
Jinniuzuo 1 金牛座 2019-059C Aes Space 技術試験
OVS 3A(Chunlei
Jihua Zhixing
春蕾計劃之星 2019-060 2019/9/19 長征11 酒泉 中国少年基金会 地球観測 SSO
OHS 3A(Xihaian) 西海岸 2019-060 青島市西海岸新区
OHS 3B(Feitian
Maotai)
飛天茅台 2019-060 貴州茅台集団公司
OHS 3C(Gaomi 1) 高密 2019-060 山東省高密市
OHS 3D(Guoyuan V9) 国縁 2019-060 江蘇省今世縁酒業
Beidou 3 M23 北斗 2019-061A 2019/9/22 長征3B/YZ1 西昌 国防部 航行測位 MEO
Beidou 3 M24 2019-061B
Yunhai 1-02 雲海 2019-063A 2019/9/25 長征2D(2) 酒泉 SAST 気象観測 SSO
ロケット種別による2019年の中国の打上げ回数と衛星数、★は失敗(ロケットは内訳、衛星は外訳)
ロケット
種別
長征
2C
長征
2D
長征
3B
長征
3C
長征
4B
長征
4C
長征
11
長征
11H
OS-
M1
双曲
線1
捷龍
1
快舟
1A
打上回数 1 1 7 1 2 ★1 2 1 ★1 1 1 1 20(★2)
衛星数 3 1 8 1 5 ★1 9 7 ★1 2 3 2 41+★2

 なお、9月末現在の世界の衛星打上げ数は300機を超えており、今後スペースX社の小型通信衛星だけでも120機の打上げ計画があることから、年間の衛星打上げ数が400機を優に上回り、500機に迫る可能性がある。

宇宙ミッション1 地球観測分野

 第3四半期に打ち上げられた中国の地球観測衛星は10機で、「遥感(Yaogan)」衛星が3機、「資源(Ziyuan)」衛星が1機、珠海軌道制御技術有限公司の2種類の衛星(OVS 1機とOHS 4機)の5機、気象衛星「雲海(Yunhai)」が1機となっている。打上げ予定の衛星は「CBERS」や「吉林(Jilin)」衛星など多数あるが、打上げは遅れ気味である。これらの衛星打上げの主力となる「快舟(Kuaizhou)1A型」ロケットは、年内に6回程度の打上げを予定している。

 なお、珠海軌道制御技術有限公司の5機の衛星は、それぞれ資金拠出機関に命名権が与えられ、たとえば酒造企業である貴州茅台集団公司が資金拠出した衛星(OHS-3B)は「飛天茅台(Feitian Maotai)」と名付けられた[2]

宇宙ミッション2 通信放送分野

 中国衛通集団有限公司(China Satcom)は8月19日に通信放送衛星「中星(Zhongxing)18」を打ち上げたが、軌道投入には成功したものの、衛星本体の不具合により全損となった[3]

 双曲線1号ロケットで打ち上げられた「CAS 7B」はアマチュア無線衛星(業余衛星)である。中国科学院(CAS)と紛らわしいが、こちらは中国アマチュア無線グループ(CAMSAT)が保有する衛星である。

宇宙ミッション3 航行測位分野

 本期間に打ち上げられた「北斗(Beidou)」衛星は2機で、「北斗3型」の中高度周回衛星「北斗3-M23」と「北斗3-M24」が2機1組で打ち上げられた[4]。第4四半期には静止衛星(北斗3-G2Q)と準天頂衛星(北斗3-I3)が打ち上げられる可能性がある。来年以降、周回衛星の残り4機(北斗3-M19~22)と静止衛星5機(北斗3-G1~5)の打上げ予定がある。

宇宙ミッション4 有人宇宙活動分野

 9月2日から6日まで、中国有人宇宙プログラム室(CMSEO)は中国宇宙ステーション「天宮」(CSS)のコアモジュール「天和(Tianhe)」の製造移行のための審査会を行った[5]。宇宙ステーション関係者が100名以上参加し、審議の結果、プロトタイプ開発フェーズを完了して実機製造段階に入ることが承認された。

宇宙ミッション5 宇宙科学分野

 本年12月に打上げを予定していた「嫦娥5号」は、長征5型ロケットの3機目の打上げが遅れていることに伴って、2020年初頭に延期された。

 2018年5月に月着陸機データ中継衛星「鵲橋(QueQiao)」とともに打ち上げられた月周回衛星「龍江(Longjiang)2号」は、7月31日に制御落下が行われ、月の裏側に落下して運用を終了した[6]。なお、「龍江2号」は、チリやアルゼンチンで7月3日に観測された「皆既月食」の際の地球の画像を取得した[7]。地球上で皆既日食になっている部分が巨大な黒点のように見える。これが地球に投影された「月の影」である。また、月軌道投入に失敗した「龍江1号」は、引き続き地球周回軌道を飛行している。近地点高度は約400km、遠地点高度は約38万3000kmである[8]

 中国が2020年に予定している初の火星探査機については、7月5日に中国国家国防科学技術工業局(SASTIND)が火星探査ミッションの科学目標に関する予備研究チームを公募すると発表した[9]

宇宙ミッション6 新技術実証分野

 本期間に打ち上げられた技術試験衛星は8種類で8機であった。

 長沙天儀研究院は「天儀(Tianyi)1-07」衛星を打ち上げた。第2四半期に初の衛星を打ち上げた北京国電高科科技有限公司は、「天啓(Tianqi)」の2機目を打ち上げた。この他、「航天発展(Hangtian Fazhan)」、「千乗(Qiancheng)」、「星時代(Xingshidai)」、「太極(Taiji)」、「京師(Jinshi)」(北京師範学校の略)、「金牛座(Jinniuzuo)」という6種類の衛星が打ち上げられた。それぞれ複数衛星を打ち上げていく計画があり、民間の動きを網羅的かつ定期的に把握することが難しくなってくるかもしれない。

国際協力

 本期間に行われた国際協力活動として、中国各組織とスペイン、アラブ首長国連邦(UAE)、ロシア及びエジプトとの協議や協定締結などの動きを紹介する。

①   スペイン

7月11日、中国科学院国家空間科学センター(NSSC)とスペイン国家研究協議会(CSIC)の海洋科学研究所(ICM)は、両国によるリモートセンシング分野の研究・促進のため、了解覚書(MOU)に署名した[10]

②   UAE

7月23日に、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席と中国訪問中のMohamed bin Zayed Al Nahyanアラブ首長国皇太子兼UAE軍副最高司令官が、宇宙・衛星等の先端技術や専門知識を共有するための技術パークの設置を含む両国の包括的・戦略的連携を強化することで合意した[11]

③   ロシア

9月17日、中国国家航天局(CNSA)と露ロスコスモス(Roscosmos)社は、月探査分野に関する協力協定を締結した[12]

④  エジプト

9月8日、中国とエジプトはカイロにおいて、エジプトの小型高分解能リモートセンシング衛星「エジプトサット2 (Egyptsat-2)」プロジェクトを開始するための第1回会議を開催した[13]

国家の宇宙予算(仏調査会社の推計)

 これまで中国の政府宇宙予算の数値は公式に発表されておらず、民間の調査会社の推定値なども少なかった。最近フランスのユーロコンサル社から2028年までの世界の政府系宇宙プログラムの予算、政策、傾向に関する報告書報告書が刊行された[14]ので、中国の宇宙予算のおよその推計値として紹介する。

 まず、2018年の予算は、全世界で約709億ドルのうち、米国が約410億ドルで断然首位となっている。ただし以前は世界の75%を占めていたシェアが58%に下がっている。中国はそれに次ぐ約58億ドルである。次にロシアが約42億ドルで減少傾向にあり、フランスが約32億ドルで日本を上回った。日本は約31億ドルで5位となっている。

 2025年には全世界の政府系予算の合計が826億ドルになると予測している。

以上

参考資料 小型衛星打上げ用ロケットの仕様・性能比較

[15] 2019年9月24日、Gunter's Space Page、Kuaizhou-1 (KZ-1) / Fei Tian 1
https://space.skyrocket.de/doc_lau/kuaizhou-1.htm

[16] 2019年9月19日、Gunter's Space Page、CZ-11 (Chang Zheng-11)
https://space.skyrocket.de/doc_lau/cz-11.htm

[17] 2017年12月11日、Gunter's Space Page、Kaituozhe-2 (KZ-2)
https://space.skyrocket.de/doc_lau/kaituozhe-2.htm

[18] 2019年7月25日、新華網、中国の民間商用ロケット, 衛星の軌道投入に成功
http://jp.xinhuanet.com/2019-07/25/c_138257417.htm

[19] 百度百科、捷龙一号
https://baike.baidu.com/item/%E6%8D%B7%E9%BE%99%E4%B8%80%E5%8F%B7/22782541

[20] 2018年11月1日、鳳凰網、蓝箭公布"朱雀一号"发射失利原因并准备理赔,民营航天前景还乐观吗
https://finance.ifeng.com/c/7hTb4zW0uad

[21] OS-M1ロケット打上げ失敗(画像) http://tieba.baidu.com/photo/p?kw=%BA%BD%CC%EC&tid=6081848824&pic_id=251c4134970a304e452be4f7dfc8a786c9175cb1&pn=1&see_lz=1#!/pideed0d539b6003af33cb6986d3b2ac65c1038b6b6/pn1

[22] 2015年10月14日、CALT、NAGA-L(NAGAは梵語で龍の意味)
http://www.b14643.de/Spacerockets_1/China/Naga-L/Description/Frame.htm

[23] Link Space、Space Vehicle on the way
http://linkspace.com.cn/

[24] 2019年4月22日、XMU、问鼎九天,我们也可以 ----我校航空航天学院成功发射"嘉庚一号"带翼回收火箭
https://news.xmu.edu.cn/2019/0423/c1550a367221/page.htm

ロケット名 企業名 全長 直径 全備重量 推進システム 軌道投入能力 打上げ実績
快舟1 /
快舟1A
中国航天科工集団公司(CASIC) 18m 1.4m 約30t 固体4段式 LEO 400kg 2013年から5回連続成功[15]
長征11号 中国運載火箭技術研究院(CALT) 19.5m 1.2m 21t 固体4段式 SSO 200kg 2015年から8回連続成功[16]
開拓者2 CASIC 約18m 2m 不明 固体3段式 LEO 800kg 2017年(1回成功[17]
双曲線1号 星際栄耀 20.8m 1.4m 31t 固体4段式 SSO 260kg 2019年(1回成功[18])
捷龍1号 CALT 19.5m 1.2m 23.1t 固体4段式、長征11と設計が異なる*。 SSO 200kg 2019年(1回成功[19]
朱雀1号 北京藍箭空間科技公司
(Landspace)
19m 1.35m 27t 固体3段式 SSO 200kg 2018年(1回失敗[20]
OS-M1 零壹空間公司(ZeroOne Space) 19m 1.2m 20t 固体4段式 LEO 205kg 2019年(1回失敗[21]
NAGA-L CALT 29.2m 3.35m 98t 液体2段式 LEO 820kg 開発中[22]
新幹線1号 翎客航天(Link Space) 20.1m 1.1m 11t 液体2段式、
回収型
SSO 200kg 2019年3月試験飛行成功[23]
嘉庚1号 廈門大学(XMU) 8.7m 2.5m 3.7t 液体2段式、有翼 不明 サブオービタル打上げ成功[24]

* 長征11と捷龍1の設計上の相違点

 どちらもCALTの設計で、全長・直径が同じであるため、相違点を調べたところ、捷龍1号は衛星フェアリングをロケットの第3段と第4段の間に配置し、衛星の搭載可能容積を大きくしている。第4段はロケットの先端部にあり、打上げ時にはエンジンが逆向きになっていて、第3段から分離された後に、地球側に向くように衛星とともに回転してからエンジンに点火する。

写真

翎客航天の新幹線1号のラインアップのプレゼン

写真

ロケット・ランチャー©軍工一黒科技


[1] 2019年9月24日、人民日報(日本語)、目覚めた「嫦娥4号」と「玉兎2号」、月の10日目の活動を開始
http://j.people.com.cn/n3/2019/0924/c95952-9617467.html

[2] 2019年9月23日、捜狐網、"飞天茅台"飞上天了!
http://www.sohu.com/a/342753409_120290777

[3] 2019年8月21日、中国衛通、中国卫通集团股份有限公司重大事项公告
http://www.csat.spacechina.com/n782724/n782804/c2699345/content.html

[4] 2019年10月7日、Gunter's Space Page、BD3M(Type I)
https://space.skyrocket.de/doc_sdat/bd-3m.htm

[5] 2019年9月6日、CMSEO、空间站系统核心舱顺利通过转正样评审
http://www.cmse.gov.cn/art/2019/9/6/art_18_33293.html

[6] 2019年8月5日、中国衛星導航定位応用管理中心(CNAGA)、"龙江二号"微卫星圆满完成环月探测任务
http://www.chinabeidou.gov.cn/xinwen/4045.html

[7] 2019年7月5日、捜狐網、38万公里外!我国小卫星捕捉非凡镜头,地球出现一个圆形"暗点"
http://www.sohu.com/a/324969296_383749

[8] 2019年10月9日取得、N2YO、LONGJIANG 1
https://www.n2yo.com/satellite/?s=43471

[9] 2019年7月5日、SASTIND、首次火星探测任务科学目标先期研究团队招募公告
http://www.sastind.gov.cn/n132/n230/n18088/c6806747/content.html

[10] 2019年7月16日、NSSC、空间中心与西班牙国家研究理事会签署谅解备忘录,推动天基海洋研究合作
http://www.nssc.cas.cn/xwdt2015/xwsd2015/201907/t20190716_5342696.html

[11] 2019年7月23日、中国政府、中华人民共和国和阿拉伯联合酋长国关于加强全面战略伙伴关系的联合声明(全文)
http://www.gov.cn/xinwen/2019-07/23/content_5413857.htm

[12] 2019年9月17日、Roscosmos、Российско-китайские соглашения по исследованию Луны
https://www.roscosmos.ru/26811/

[13] 2019年9月10日、在エジプト中国大使館、援埃及二号卫星项目启动会议在开罗举行
https://www.fmprc.gov.cn/ce/ceegy/chn/zxxx/t1696349.htm

[14] 2019年7月25日、Euroconsult、Euroconsult predicts 10-year growth cycle for government space programs
http://www.euroconsult-ec.com/25_July_2019

定点観測シリーズバックナンバー:

2016年10月12日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その1)

2017年04月21日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その2)

2017年10月26日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その3)

2018年04月13日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その4)

2018年10月18日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その5)

2019年01月10日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その6)

2019年04月15日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その7)

2019年07月17日 「 定点観測シリーズ 中国の宇宙開発動向(その8)